キングモンクット工科大学ラカバン校の学長らが来学
2012年11月13日(火)にキングモンクット工科大学ラカバン校(KMITL)のTawil Paungma学長、Pisit Boonstrimuang副学長らが本学を訪問され、国際交流協定の更新調印式が執り行われました。
同行と本学とでは、従来から教員・学生の相互派遣や共同研究等が活発に行われています。今回の協定更新により、両大学間の教育・研究面での交流がさらに深まることが期待されます。
右から青山教授、濱野特任教授、梶谷学長、Tawil Paungma学長、福田理事、Pisit Boonstrimuang副学長
作成日:2012年12月 5日 / 更新日:2013年2月 6日